ニュース

2011年3月27日 (日)

ボランティアの力

東京の近くでも大きな被害が出た場所があります。千葉県の浦安です。液状化現象ですごい被害が出ました。土曜日は原稿を書いており、自宅で一日仕事、日曜日は昼から店舗視察に出かけました。リスク管理を各店舗がどのように対応しているのかの確認することです。浦安に出かけますと、液状化のために道路に砂があふれています。この砂が厄介で、微粒子の砂で固まるととても固くなります。ボランティアの人々が多く出て道路の砂を撤去しています。とくに学生のボランティアが頑張っています。本当に頭が下がります。110327_145442

駅前のダイエーさんも社員が出て道の砂を撤去しています。力仕事でとても大変です。このような時には、まず自店の前のものをかたづけ、さらに周辺もすぐにかたづけます。ダイエーさんのオレンジのジャンバーが目立ちます。

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イトーヨーカドーさん、ダイエーさんと近くの人々のためにトイレの提供や商品の供給に力を入れています。とくに断水やガスが止まっている家庭が多いので、ミネラルウォーターやカートリッジタイプのガス器具の販売を強化しています。とうぜん、電池も販売しています。

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2011年3月17日 (木)

大規模停電

事務所で仕事をしていましたら、いきなり大規模停電の危険性のニュース。そこで、社員に命じてすぐに帰宅を指示しました。午後五時に会社を引き上げましたら、駅に向かう顧客であふれ、駅ホームも人であふれています。やっと電車に乗りましたら、電車内は異常な込み具合で上野までは身動きもできないほどです。途中でスーパーマーケットによりましたら、生鮮商品は激安です。でも売れていません。冷蔵庫が使えない可能性があるので、鮮魚が売れていないのです。こんなところにも、停電の影響が出ています。じわじわと経済に影響が出ています。この動きはしばらく続くようです。

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2011年3月13日 (日)

地震経過のご報告

11日の2時より東京新宿で打ち合わせ最中に地震にあいました。新築のビルの中での打ち合わせでしたが、ビルが倒壊するかと感じられるほどにすごい地震でした。すぐに、新宿御苑まで、非難しました。周辺のビルを見渡しましたが、古いビルも倒壊していなかったので、少しは安心しました。打ち合わせを中止し、すぐに浜松町の事務所に歩いて向かいました。途中でタクシーを掴まえて浜松町に向かいましたが、途中で窓ガラスの落下しているビルを多数見かけました。やっと事務所に帰りましたら、社員は全員無事でしたので、すぐに近くの芝公園に非難しました。芝公園は東京タワーの近くですが、東京タワーを見ましたら頂上の塔部分が曲がっていましたので、変だなと思ったら地震での影響でした。その後、交通機関がマヒしているので、社員全員でファミリーレストランで待機しました。午後4時ころから、8時ころまで待機していました。携帯電話でネットで交通事情を見ながらの判断でしたが、結局はJRは普及せずということでしたので他の交通機関を待ちました。レストランは8時30分で終わりということで、事務所にもどりテレビで情報収集に努めました。地下鉄は9時以降から徐々に復旧し始めましたが、込み合っているということで事務所で待機し、12頃にやっと地下鉄を使い家に帰ることにしました。全員の退室を見届け私も地下鉄で家に向かいましたが、なんと地下鉄は一時間に一本の割合での運転であり、込み合う電車でやっと夜中の3時頃に家につきました。とても長い一日でした。東京の中心部は停電にもならず比較的冷静に皆は行動していましたが、大きな災害の東北の人々は大変だったことと思います。一日も早い救助と復旧を祈るばかりです。

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2010年10月19日 (火)

ラオックスさんの銀座出店

ラオックスさんが銀座松坂屋に出店することが報道されました。11月20日に出店で売り場は1300平方メートルです。新聞で大きく取り上げていましたが、ラオックスさんは現在、中国からの観光客を主要の顧客としていますので、中国の観光客を相手の商売と言うことであれば、良い物件と思います。銀座9丁目には中国からの観光客を乗せたバスが列になっています。ここから一番近い百貨店は松坂屋であり、また、中国の観光客は買い物をするので、松坂屋も中国の観光客をラオックスさんに集めてもらい、自社でその他の商品を買い物してもらうと相乗効果が出ます。松坂屋にとっては、家賃が入り、相乗効果で売上も上がります。但し、現在も売り場はいろいろなテナントに貸し出していますので、百貨店としてのトータルのブランド価値は捨てても売上、収益等身を取ったのでしょう。もっとも松坂屋は建て替えがありますので、ラオックスさんも出店によって売上がよければ建て替えのときに売り場をもっと多く借りる希望があるかもしれません。ところで、影響はと言うと現在のところは1300平方メートルで、売り場が6階ということであれば、近くのビックカメラさんやヨドバシカメラさんの影響は少ないと思います。また、経営政策的にも、中国人顧客をターゲットとすると当然、売価は高くなります。実際に秋葉原のラオックスさんは、売価は少しカメラ系の家電量販店と比べて高目となっています。そのために、日本の顧客は購入しにくい部分が出てきます。日本の顧客をターゲットとしますと、当然、近くのビックカメラさんの有楽町店やヨドバシカメラさんの秋葉原店と売価競争になり、売上が企業全体でも100億円から200億円と言われるラオックスさんにとって仕入れリベートの差が出ますので、価格競争には難しい部分があります。戦略は11月20日に判りますが、銀座に家電量販店が出店ということでは話題になると思います。

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2008年3月18日 (火)

仕送りの減少

読売新聞に次のような記事があります。

昨春、首都圏の私立大に入学し、アパートなどを借りて通学している学生の1か月の平均仕送り額が、前年度比3300円減の9万5900円にとどまり、1986年度に調査を始めてから過去最低を更新したことが、東京地区私立大学教職員組合連合(東京私大教連)の調査でわかった。調査は昨年5~6月、首都圏の17大学・短大で実施し、新入生の保護者約4000人が回答した。それによると、仕送り額は、ピーク時の1994年度(12万4900円)より2万9000円も減少。仕送り額から家賃を除いた「生活費」も過去最低の3万6700円となり、最高だった90年度の7万3800円の半分以下となった。東京私大教連は「親の経済力だけでは大学に通えず、アルバイトをするなどで学生の負担が増している」と指摘している。(2008年3月17日23時05分  読売新聞)

仕送りが過去最低を記録していると言うことです。このような記事を見ていますと、多くの学生は苦学生であり、アルバイトしなければ生活を維持できないと言うことになります。一般的に恵まれていると言う学生にも冬の時代が来ています。このようなデータを見るとやはり春のシングル家電も比較的低価格商品で済まそうというという顧客が多いように思います。付加価値商品を売るだけでなく、お買い得商品を販売していく時期にも来ています。販売員の販売スキルが高ければ顧客一人一人の予算を把握しながら提案できるのですが、まだ新人の社員が多い場合は比較的お買い得品の販売を覚えていただくと良さそうです。顧客の価値観がより低価格志向となってきています。

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2007年9月25日 (火)

テレビ取材

先日、ベスト電器さんとビックカメラさんの提携の件でテレビ番組(フジテレビの朝のテレビ番組、とくダネ)で電話取材を受けました。最初はお断りをしたのですが、電話取材でも良いということなので出張先から生で取材を受けました。テレビを見た知人から電話をいただきました。久しぶりの人もいました。テレビに出ることは苦手ですが、知人に対して元気にやっているというお知らせであるのであれば良いなと思いました。私は以前お世話になった成瀬義一先生は日本全国に会員を持っていました。私は勉強会など会員さんのいろいろなお世話をしていましたが、その会員さんや今までお世話になった方々に元気でやっていることがお知らせできればうれしいと思いました。

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2007年3月30日 (金)

桜満開

今日は自宅で企画書をまとめ、午後から打合せです。昼に床屋に行きかえりに散歩かてら近くの飛鳥山公園の桜をみました。東京は今が満開です。

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夕方から明日からまた中国上海に出張であり、東京駅大丸でお土産の購入。東京駅地下街のさくらやさんを見学。ここは、なかなか面白い店舗で小型店舗ですが効率の良い店です。デジカメ、携帯電話、ムービーといった持帰り小物を中心に商売をしています。SCの店舗のモデルとして見ておきたい店舗です。コンビニエンスデジタルショップというような方向です。

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2007年2月21日 (水)

花粉が舞い始めた

今週当りから花粉の浮遊量が増大するようです。私も花粉症でマスクは手放せません。また、インフルエンザも流行していますので、防止対策にマスクをしています。ところで、空気清浄機の品揃えはもう出来ていると思います。もう一つ、フィルターの品揃えも確認ください。数年前に販売した空気清浄機のフィルター需要がでてきています。さらに、空気清浄機だけでなく、空気清浄機の除菌機能や加湿機能をうまくアピールしてください。今週あたりから花粉に悩む人が増大します。今日、ドラッグストアを数店回りましたが、店頭はすべて花粉対策です。販売員には、マスクをして空気清浄機にまっすぐ来る顧客にはすぐに接客することを徹底してください。また、空気清浄機は春だけでなく、梅雨や秋にも活躍することをアピールしてください。空気清浄機は機能が充実し年間商品となっています。

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2007年2月13日 (火)

10月-12月の四半期決算

10月から12月までの四半期決算が各社から発表されています。予想通りとても悪い決算です。とくに12月の不調は目を覆うばかりです。12月は家電量販店で売上の多い期間ですので、この期間に売上が悪いということは今年の3月の決算がとても悪いことを予測させます。再編のきっかけは12月の売上の悪さが背景にあります。ところで、全店舗売上が悪いかというとそうでもありません。売上の悪いのはパソコン、暖房、DVDレコーダーです。店長はある部門が売上が悪い時には、他の部門でカバーするようにします。パソコンの売上が悪いのは玩具やゲームでカバー、とくにゲーム機で売上をカバーします。暖房の売上の悪いのは健康とエアコンでカバー、DVDレコーダーの売上の悪いのはデジカメでカバーしています。ある店舗では、暖冬だから暖房の売上が悪いと諦めていました。しかし、ある店舗では暖房の悪い部分をエアコンに人員を配置してきっちり売上を確保していました。この違いです。売上の悪い時には、他の部門でカバーするようにしましょう。

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2007年2月 9日 (金)

再編の幕開け

家電量販店各社の12月の売上を見ていますと良くありません。おそらく3月の決算は家電量販店各社相当厳しいものになると考えられます。要因はパソコンの不振、暖房商品の不振、DVDレコーダーの不振と3部門でだいたい5%程度売上を落としています。さらにテレビの客単価下落が追い討ちをかけました。家電量販店各社は株主に対して敏感になっています。株主に対して将来性をアピールする必要があります。このことが再編の引き金になっています。3月の決算まではまだ時間がありますが、ウインドウズビスタの動きは爆発的でありませんので、全体の数字を大きく上げるものにはなりません。3月の決算までは大きな再編がまたあると予測されます。家電量販店の再編はメーカーの再編も促すでしょう。大きな流れができつつあります。

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