単価ダウン対策

2011年1月21日 (金)

静電気による故障

東京でも湿度が20%を切り、乾燥注意報が出ています。昨日テレビで放映されていましたが、静電気でパソコンがダメになるケースが増加しています。静電気を持ったままついUTPポートのようなのところを触ってしまうと電圧でパソコンがダメになってしまうということです。そのために、パソコンを触るときには一度、金属に触って静電気を流してからさわるとよいということです。静電気による故障が増加しているようです。修理依頼もどんどん増加していますので、静電気の故障の可能性を知識の中に入れておくとよいと考えます。デジカメや携帯電話といったあたりも同じような可能性がありますので、注意してください。

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2010年3月25日 (木)

複利数値と継続努力

どんなに計画してもうまくいかないときがあります。店長の研修で、毎月3%伸ばすことを考えると10カ月ではいくら伸びるでしょうかという質問をします。丁度、金利の複利計算に近いものがあり、複利計算では134%ということになります。しかし、このようにはほとんどなりません。毎月3%伸ばすことを考えて実行すると年間も103%に近くなってしまうのです。店長は、毎月3%伸ばすことを実行します。この実行が継続し、毎月さらに3%伸ばせば複利のようにどんどん積み重なっていかなければなりませんが、ほとんどうまくいきません。原因は継続が難しいからです。つまり、1か月実行し、次の月に新しいことを行うと前の月のことをしなくなってくるからです。つまりオペレーションが複利ではなくなってくるのです。実際に、店長が気がつくと以前行っていたことが、現在行われていないということが沢山あります。継続できないから伸びないのです。例えば、販売員のロールプレイングは以前行っていたのですが、今は行われなくなってきますと、接客力は低下してきます。継続は力なりと言いますが、継続しなければ売上は積み重なっていきません。店長は次のことを考えてみてください。

  • 以前実行していて効果があったけれども、現在行われていないこと

を復活してみてください。これだけで、売上が上がります。

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2009年12月24日 (木)

池袋価格

今日、家で休憩中、テレビを見ていましたらミヤネヤという番組で、家電製品をどのように負けさせるのかということをやっていました。具体的には、

  • チラシを持っていく
  • 責任者を呼ぶ
  • 店を褒める
  • 責任者を名前で呼ぶ
  • 予算が少ないことを言う
  • もう一声と粘る
  • 競合店の価格を言う
  • 最後に「池袋価格」と言う
  • おまけをお願いする

というようなことを言っていました。池袋価格とは、池袋でビックカメラさんとヤマダ電機さんが競合していますが、日本で一番安いらしく「池袋価格」にしてと言うと、安くしてくれるというようなことを言っていました。顧客もどんどん知恵をつけています。店も、知恵をつけた顧客に対して機転を利かせたトークで対応しないと価格はどんどん下がってしまいます。

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2009年12月 4日 (金)

安さの比較先

最近、テレビを購入した人から話を聞くと、「テレビが安くなったので、買いました。40インチで13万円前後でした。昨年と比べて安くなり、手の届く価格になりました」というような意見が多いです。価格の比較対象を昨年のテレビ価格にしています。逆に「まだテレビは高いですね」という人は、価格の比較対象をネット価格や自分の出しやすい価格にしています。クリスマス商戦の始まったアメリカのベストバイの価格を調べていましたら、32インチのテレビが299ドル、およそ3万円弱、パナソニックの50インチプラズマテレビが1299ドル、およそ13万円前後です。海外の価格と比べたら、まだ、日本のテレビは相当高いということになります。店頭で販売していくためには、顧客の価格の比較先をどこに持っていくのかで、顧客の安さ感が違います。12年前にハイビジョンテレビを購入した人は100万円前後の金額を出しています。それからしたら、現在の50インチのテレビが40万円とすると、「安いね」と言ってくれます。去年と比べたら「安くなったね」といってくれます。接客トークでは、買い替え前のテレビ、昨年と比較して「お求め易くなりました」というように説明すると比較的購入につながります。

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2008年10月22日 (水)

単価が落ちた時の対策1

売上が悪い時には、単価が落ちているのか、数量が落ちているか先ず調べてください。単価が落ちている場合は、まず、どの部門が落ちているのか調べてください。例えば、テレビの単価が落ちているとします。このような時には、さらにテレビのサイズ別、メーカー別、個人別の単価を出してみてください。例えば、個人別の単価を調べてみますと、一人当たり予算が達成していない個人の単価を調べてみてください。多くの場合は、販売員の能力不足があります。販売員の能力が少ないと価格で販売することが多く、単価が落ちてきます。但し、販売予算を達成している担当者は、小型で稼いだりして単価が低い場合もありますので、予算が達成している場合は良しとします。予算が達成していない担当者の場合は、売るサイズやメーカーが決まっていますので商品勉強会を開催し、社員のレベルを上げてください。また、販売員に対してサイズ別の販売予算を作り大型サイズの商品を売るようしてください。能力の低い担当者を早く上げることで、単価が上がり売上も改善できます。

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