アフターサービス

2008年3月 5日 (水)

冷蔵庫の設置方法

昨日のワールドビジネスサテライトで、メーカーの修理サービスについて特集を行っていました。この時にコメンテーターが味には「先味。中味。後味」がある。一番味を決めるのは後味であるということを言っていました。確かに家電量販店では、販売には熱心ですが、あとのサービスについては店長は配送部門任せということがあります。配送、据付部門のサービスが悪いとせっかくの顧客も逃げてしまいます。先日、省エネのオーソリティである方とお話しました。最近、冷蔵庫の電気代のクレームが多くなっていると言うことでした。電気代が半分になると言われて冷蔵庫を購入したが安くならないと言う苦情が多いそうです。原因を調べると冷蔵庫の設置方法や環境に問題があると言うことです。昼に熱くなる部屋で冷蔵庫を使うと放熱が出来にくくなり、冷えが悪くなり、電気代がかかったりします。壁に冷蔵庫をくっつけて設置したり、放熱板のある側に物を張ったりすると放熱が出来にくくなり、省エネ性能が劣ってきます。配送、据付の方がきちんと顧客に説明して、より省エネ性能の発揮できる設置方法をしてくれ、顧客にもそのことを伝えると顧客も安心します。放熱し易いように壁から離して設置をしたら、後で顧客から「設置方法が悪い」というクレームがあることもあります。きちんと顧客に説明することが大事なのです。省エネ製品の冷蔵庫は省エネ性能が発揮できる設置方法も顧客に提案するようにしてください。

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