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2013年1月

2013年1月23日 (水)

売れている店の4つの共通点

電化新聞を読んでいましたら面白い記事がありました。パナソニックコンシューマーマーケティングのLE首都圏支店の川田哲男氏が、インタビューに答えて地域家電店で売れている専門店には4つの共通点があることを紹介しています。

  1. そのお店しかない特徴が明確であること、たとえばデジタルに詳しい、太陽光が設置できるなど
  2. 支払った代金以上の満足がある
  3. 明るく元気できれい
  4. 常に新しいことに取り組む

です。地域家電店でも、家電量販店でも基本は同じです。特徴がない家電量販店は顧客が減少しています。また、安さだけの店は、ネットに顧客を奪われています。購入金額以上の満足度が必要です。明るく元気がないと店舗にはお客様は来てくれません。新しい話題商品がないとお客様は店舗に来てくれません。

4つのことをもう一度、売り場でチェックしてみてください。

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2013年1月21日 (月)

すみません、忙しさにかまけて書くのを休んでいました

また、再開します。

昨年から、北方健三さんの水滸伝、楊礼伝をずっと読んでいます。ここには、国を変えるために志を持った人たちの物語です。水滸伝は、志を持ち集まり、敗れた者たちの物語です。

正月にずっと志について考えていました。日本でも1960~1970年に日本の流通業界を何とかしようとして集まったことがありました。商業界のグループです。ここから、ダイエー、イオン、イトーヨーカドーといった日本を代表する企業が生まれました。

2010年を過ぎたあたりから、日本の流通企業は大型化し、寡占化し、その役割が変わったような気がします。志も変わってきたように思います。一つは、日本の国だけでなく、世界の人々の生活を支え、豊かにするという役割を担い始めたことです。また、流通業が大企業となり、優越的地位の濫用というようなことが問題になるようになりました。より、公共の利益というものを考えて行動しなければならなくなっています。

私の好きな歌に「ふるさと」という歌があります。

 

作詞/高野辰之

作曲/岡野貞一

(うさぎ)追いしかの山、小鮒(こぶな)釣りし かの川

夢は今もめぐりて、忘れがたき ふるさと

如何(いか)にいます父母、(つつが) 無しや友垣(ともがき)

雨に風につけても思い出ずる ふるさと

(こころざし)を果たしていつの日にか 帰(かえ)らん

山はあおきふるさと水は清き ふるさと

3番の歌詞に志を果たしていつの日か帰らんという言葉があります。昔は、故郷を出るときには、志を持って出たことがわかります。

故郷を出るとき、会社に入るとき、志を持ち行動します。志の強さや志に裏付けられた行動が、本人を成長させます。

今年は、店長としての志といったことをこのブログで語っていきたいと思います。

 

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