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2012年11月

2012年11月29日 (木)

買い控えを見抜く

11月も売上は芳しくありません。多くのお客様は買い急ぎをしなくなり、価格が下がるのをじっと待っています。現在は我慢比べの状況です。おそらく、価格がだいぶ安くなった12月後半や初売りでは多く売れるでしょう。店長は、このような時に、商品を単品で見る癖をつけてください。とくに先週比で150%程度伸びた商品をリストアップしてください。ベターゾーンの商品で売り上げを大きく伸びた商品の提案を強化してください。このような商品はお客さ様が我慢できなくなり、急に売るれる商品です。また、年末のテレビ番組で取り上げられた商品が急に動きます。買い控えされている商品と、買い控えが我慢できなくなった商品をうまく見抜いて売り上げを上げてください。

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2012年11月19日 (月)

実演も本格的

中国でもテレビは不振部門です。中国版エコポイントが終わり、売上が厳しいのが現状です。そのようなテレビ売り場にゲーム提案の売り場がありました。テレビでゲームを楽しむという売り場です。本格的カート使用です。売れないときには、いろいろなことを行うことが大事です。201211_255

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子供用の洗濯機

中国の家電量販店で面白い洗濯機を見つけました。3キロという小型の洗濯機です。販売員に聞きましたら子供の衣料を洗う専門洗濯機ということです。可愛い洗濯機です。このような洗濯機があると売り場がある程度華やかになります。201211_355

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富士山を見ながら

中国に会社を持っているので、毎月、決算で中国に行かなければなりません。中国に行く飛行機から富士山が良く見えました。飛行機から見える富士山で、きれいに雪が積もっています。下から見る富士山も良いですが、飛行機からの富士山もなかなかです。201211_038

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2012年11月 9日 (金)

GMSの試み

昨日、イオン船橋に行ってきました。ここには、イオンさんの新しいデジタル家電製品の取り組みがあります。デジタルワールドという売り場で、売り場面積は1200㎡です。商品構成は携帯電話、パソコン、ゲーム、テレビ、BDといったところです。特徴は、携帯電話の獲得に力を入れているところです。また、ブロードバンドの勧誘に力を入れています。イオンさんのようなスーパーは、家電からどんどん撤退しましたが、また、新しい試みとして売り場を作っています。全体の感想としては、商品力、とくにテレビやBD、パソコンの台数が足りず、力不足です。但し、携帯電話はそこそこ売るとおもいます。アメリカでは、ベストバイが「ベストバイモバイル」をショッピングセンターを中心に展開しています。日本でもショッピングセンターで、携帯電話販売の動きが強化されています。イオンさんの新しい取り組みは注目しておきたいものです。家電量販店同士の戦いも厳しくなっていますが、異業種の戦いも厳しくなっています。

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2012年11月 2日 (金)

リストラ利益と創造利益

家電メーカーの上期の決算が発表されました。パナソニックさんやシャープさんは大幅な赤字です。日本の家電業界について先日、NHKで番組があり、見ました。日本メーカーは消費者の本当に必要な商品を需要開拓できるかどうかということにテーマがあり、面白い番組でした。この5年程度、家電メーカーは収益の多くはリストラ利益と言われるものです。リストラによって利益を出したものです。残念ながら新しい需要による利益はほとんど出ていません。昔、メーカーの工場には「闇研」というのがあり、社長に内緒で未来の開発商品の研究を行っていました。しかし、余裕がなくなり、そのようなことができなくなり、新しい商品は出にくくなりました。闇研で開発された商品は、社長が交代した時、開発担当者が「じつは、こんな商品があるのですが」と紹介し、新社長が販売に力を入れて成功したことが多くあります。現在、ソニーさんでも平井社長に代わりそのような商品が多く持ち込まれていると言います。メーカーは需要を作り出してなんぼの世界です。リストラによる利益は潜在化した無駄を利益化したものにすぎません。日本のメーカーが画期的な商品を作り続けるためには、店頭の応援が必要となっています。メーカーの新製品を販売し、メーカーさんを応援する時期です。

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