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2012年7月

2012年7月 4日 (水)

2012年下期家電量販業界徹底探究セミナー

012年は激動の年となりそうです。ビックカメラさんのコジマさんの子会社化がありました。今後、まだいろいろ動きがありそうです。いろいろなメーカーさんやマスコミの方から動向を質問されます。そこで、830日に2012年の下期の家電量販業界徹底探究セミナーを開催することにいたしました。下期の家電量販企業の動向予測と今回は、2012年年末の商戦対策を入れました。毎回、おかげさまで満席となっています。いつもは半日でしたが、今回は、1日コースとしました。細かく動向分析を行いますので、是非、ご参加ください。

20126

詳しくはクロスホームページからどうぞお願いします。

 

http://www.cross-fd.co.jp/seminar/2012_0830/



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厳しいのも今月の中旬まで

昨年の高い売り上げ、なかなか動かないエアコン、冷蔵庫で家電の売上は最悪です。でも、この厳しさも今月の20日まででしょう。暑くなればエアコンは動き出しますし、昨年のテレビ需要も20日までとなりますので、20日を過ぎると昨年対比は超えてきます。

ボーナスは出たのですが、顧客は家電製品はもう購入しているために買うものがないという状況です。旅行やレジャーは伸びています。しかし、買うものがないというのは、店側の努力不足の結果でしょう。家電製品には、顧客が知らないいろいろな製品がたくさんあります。とくに健康関連商品や調理小物関係商品、ネットワーク関連商品には面白い商品がたくさんあります。また、コンパクト一眼レフや美容関連商品といった女性関連商品は売れています。昨日も店舗回りをしましたが、価格訴求が多く、いろいろな生活訴求といった部分は弱くなっています。ネット販売の売価を気にして逆に提案力は低下しています。提案力が落ちた店舗は魅力がありません。価格を求める顧客が多くなり、結局は粗利が低下するだけです。もう一度、基本にかえり、商品を一品一品提案を強化してください。

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業績は体質の結果である

日本航空の復活劇をテレビで見ました。復活には、奇手はなく、ただ着実にコスト削減と顧客満足に取り組んだ過程があります。稲盛氏が語っていることは、「社員の意識を変える」ということにつきます。

家電業界は6月にかつてないほどの落ち込みを見せています。おそらく前年対比40%程度のダウンとなると思います。市場の落ち込み以上に店舗の売り上げが落ちていたら要注意です。セブンアンドアイホールディングの鈴木会長は、以前「業績は体質の結果である」とのべています。売上が悪いのは、業界に問題があるのではなく、体質に問題があると考えるべきでしょう。売上の悪い時ほど、他の業界に学ぶ必要があります。日本航空の復活は、社員一人一人の意識を変えることから始まりました。家電業界も同じように販売員の意識を変えるべきでしょう。昨年は、売っていたというよりも、「売れていた」というべきでしょう。今年は、社員一人一人が創意で売る努力をすることです。店長は社員一人一人が毎日、どれくらい売り場や接客に創意を出して取り組んでいるのか注意してみてください。苦しみから新しいノウハウが出てきます。

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