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2010年10月

2010年10月30日 (土)

持ち帰りをなるべく多く

テレビの売上が大きく増えています。そのために、配送、工事がどうしても遅れがちです。店舗では、出来ればテレビを持ち帰っていただきお客様自身で接続をしていただけましたらありがたいです。企業によっては、お持ち帰り特価として持ち帰り特典を付けています。最近良い提案としてソニーさんの持ち帰り提案があります。メーカーさんの提案でも、家電量販店の現状を把握しての提案はありがたいものです。
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2010年10月26日 (火)

年配の方への接客

あまりの忙しさにここ3週間程度休みなしです。土日も目いっぱい仕事に追われていました。というわけで、ちょっと部ログ更新が遅れています。先週、店回りをしていて気がついたのは、平日にご夫婦でテレビ売り場に来店される顧客がものすごく多いことです。テレビ売り場を調査していましたら、ものすごく呼ばれます。販売員と間違えているらしく、こちらも販売員のような顔で接客していました。とくにご夫婦の場合は、親切に対応するととても喜んでくれます。気がついたのは、マスコミでエコポイントが12月より半減すると言うことで、あわてて来店する顧客が多いことです。平日で来店されるのは定年を過ぎたご夫婦が多く、エコポイントの話や商品の説明をしていますと、とても時間がかかります。但し、ご納得いただける説明をすると購入に結びつきます。ちょっと危ないと思ったのは、若い販売員の場合は、敬語が出来なくて、また専門用語の多い説明をするために接客時間がとてもかかります。出来れば、ご年配の顧客に対してわかりやすい接客をロープレで徹底しておくともっと喜んで購入していただけると思います。私のようなものに、年配のご夫婦が熱心に話しを聞いていただけますのは年代が似ているからとも思います。12月までは、このような状況が続きますので、ご注意ください。

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2010年10月21日 (木)

土日シフト

土曜日、日曜日はテレビの売上が急拡大しています。そこで、店長はシフトを少し考えていく必要があります。というのはテレビの人員だけでは足りなくなっているからです。パソコン売り場や白物売り場から移動させないと人員は足りません。とくに配送、工事の受付は足りなくなっています。少ない人員で運営していますから、どこかの売り場が犠牲になります。しかし、組織は縦割りですので、白物の担当責任者やパソコンの担当者は自分の部署から人員を取られるのは賛成しません。しかし、10月、11月は過去に無いようなテレビの売上拡大期です。この時期だけはテレビ売り場への応援を頼む必要があります。今は部門の売上の壁をなくして全体の売上を上げる時期です。

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2010年10月19日 (火)

ラオックスさんの銀座出店

ラオックスさんが銀座松坂屋に出店することが報道されました。11月20日に出店で売り場は1300平方メートルです。新聞で大きく取り上げていましたが、ラオックスさんは現在、中国からの観光客を主要の顧客としていますので、中国の観光客を相手の商売と言うことであれば、良い物件と思います。銀座9丁目には中国からの観光客を乗せたバスが列になっています。ここから一番近い百貨店は松坂屋であり、また、中国の観光客は買い物をするので、松坂屋も中国の観光客をラオックスさんに集めてもらい、自社でその他の商品を買い物してもらうと相乗効果が出ます。松坂屋にとっては、家賃が入り、相乗効果で売上も上がります。但し、現在も売り場はいろいろなテナントに貸し出していますので、百貨店としてのトータルのブランド価値は捨てても売上、収益等身を取ったのでしょう。もっとも松坂屋は建て替えがありますので、ラオックスさんも出店によって売上がよければ建て替えのときに売り場をもっと多く借りる希望があるかもしれません。ところで、影響はと言うと現在のところは1300平方メートルで、売り場が6階ということであれば、近くのビックカメラさんやヨドバシカメラさんの影響は少ないと思います。また、経営政策的にも、中国人顧客をターゲットとすると当然、売価は高くなります。実際に秋葉原のラオックスさんは、売価は少しカメラ系の家電量販店と比べて高目となっています。そのために、日本の顧客は購入しにくい部分が出てきます。日本の顧客をターゲットとしますと、当然、近くのビックカメラさんの有楽町店やヨドバシカメラさんの秋葉原店と売価競争になり、売上が企業全体でも100億円から200億円と言われるラオックスさんにとって仕入れリベートの差が出ますので、価格競争には難しい部分があります。戦略は11月20日に判りますが、銀座に家電量販店が出店ということでは話題になると思います。

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久しぶりに先週は大阪に行ってきました。店回りをしましたが、ついでに野田にある松下幸之助氏の創業の地を見学してきました。松下幸之助氏の功績については多大なものがあります。現在のパナソニックの創業者であり、松下幸之助氏の経営理念は多くの経営者の共感を得ていますし、パナソニック社員に生きています。

ところで、創業の地には碑がありますが、現在は家も工場もそれらしいものはありません。イオンの家訓である「大黒柱に車をつけよ」という通り、パナソニックも創業の地から巣立っています。創業の地の近くには碑があり公園となっています。そこに道と言う碑があります。松下幸之助氏の詩が書かれていますので紹介します。

自分には
自分に与えられた道がある
広い時もある
せまい時もある
のぼりもあれば、くだりもある
思案にあまる時もあろう
しかし、心を定め
希望を持って歩むならば
必ず道はひらけてくる
深い喜びも
そこから生まれてくる

松下幸之助

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2010年10月13日 (水)

商戦はもう始まっている

家電量販店の9月の数字を見ていますと、エアコンは200%以上、テレビは140%以上、冷蔵庫も120%程度伸びています。先週の3連休では、エコポイントの変更があり、駆け込み需要が始まりテレビは250%程度伸びています。ということは、9月、10月が予想以上に良いので当然、在庫が心配です。各家電メーカーはピークをエコポイントの変更がある12月後半に見ていましたが、政府の発表でエコポイントの変更が1ヶ月早まり大慌てです。実際、テレビ、エアコン、冷蔵庫の在庫が厳しくなっています。

先週の3連休から「安くしてくれ」と言う顧客が少なくなり、「早くしてくれ」という顧客が増えているということです。夏商戦の状況を見ますと、エアコンと冷蔵庫は在庫を切らさない企業が良い数字が出ていますし、また、配送、据付の対応した企業が良い数字が出ているようです。

10月後半から駆け込み需要が来ています。今年は、12月が二回あると考えてください。11月は駆け込み需要、12月は年末商戦需要です。2010年は年末商戦は10月後半から始まっています。

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2010年10月12日 (火)

シーテックジャパン

忙しい中で幕張で開催されているシーテックジャパンに出かけてきました。今年はなんといっても3Dとアイパッドに対抗するタッチパネル型PCです。東芝さんのグラスレス3Dテレビには多くの顧客が集まっていました。東芝さんの半導体のノウハウが3Dに生かせるのが魅力です。パナソニックさんはテレビだけでなくムービーカメラやデジカメと言った商品と合わせて3Dが楽しめます。ソニーさんはゲームで3Dを楽しめる提案をしていました。家電の未来が見えてきます。
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国慶節の中国人観光客アピール

中国の国慶節で先週は多くの中国人観光客が来日しました。3連休に銀座に出かけましたら中国人観光客でいっぱいです。中国人観光客はやはり銀座は憧れの場所で買い物を楽しみにしています。デパート側も中国語の話せる販売員を置いて対応しています。ところで、店頭で中国人観光客の歓迎をアピールすることで顧客を集めることが出来ます。ある店舗では中国語で歓迎アピールを行っていました。
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2010年10月11日 (月)

号外案内

エコポイントの対象商品や金額が大幅に変わりました。12月から商品を絞り込むのと付与するポイントも半減すると言うことです。ということは、11月までに購入した方がお得ということになります。通常、10月、11月は閑散期になりますが駆け込み需要が期待できます。困惑しているのが、メーカーで商品の製造が間に合うかどうか心配です。店回りしていましたら早速店頭で号外としてエコポイントの変更をアピールしていました。このようなPOPを付けると顧客が関心を持ち話しかけやすいので良い方法です。

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2010年10月 4日 (月)

家電量販店の接客レベル

インターネットの書き込みを見ていると家電量販店の接客が悪いという記事がいろいろ出ています。家電量販店は価格は安いが接客が悪いというようなことが書いています。一部の企業だけかなと考え、いろいろチェックしてみますとほとんどの企業でこのような書き込みが出てきます。しかし、顧客満足調査などを行いますと、企業によって異なりますが、不満というのはだいたい3%以下です。しかし、企業にとって3%でも不満があると言うことは大問題です。但し、大きな時代の流れから見ていますと、家電量販店の接客は10年前、5年前と比べて確実に上がっていると思います。その理由は、
・優秀な人材が家電量販企業に入るようになってきた
・各企業の教育制度が良くなってきた
・人事制度が充実してきた
ということがあります。
また、10年前はインターネット上にいろいろ書き込みをする人が少なかったこともあり、接客の不満が潜在化していたということもあります。
現在は、少ない不満でもインターネット上で顕在化して出てきます。
残念に思うのは、インターネットの書き込みの中で、「所詮は販売員」「そのレベル」といった表現が多いことです。
家電量販業界もまだまだ改善しなければならないことは沢山あります。
また、接客の悪い販売もいて、教育を強化しなければならないこともあります。
しかし、海外からの顧客は、日本の家電量販店の素晴らしさに驚きます。
また、接客のよさに感動します。
インターネットに書き込まれている悪いことは直していかなければなりませんが、書き見まれいない顧客の満足や感動は沢山あります。
一人一人の販売員が銀行や商社、メーカーと比べて給与は恵まれていないのに頑張っているのは、顧客一人一人の笑顔や感謝を実感できるからです。
店長とともに、業界の地位向上に努力を継続していきましょう。

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家電量販店の接客レベル

インターネットの書き込みを見ていると家電量販店の接客が悪いという記事がいろいろ出ています。家電量販店は価格は安いが接客が悪いというようなことが書いています。一部の企業だけかなと考え、いろいろチェックしてみますとほとんどの企業でこのような書き込みが出てきます。しかし、顧客満足調査などを行いますと、企業によって異なりますが、不満というのはだいたい3%以下です。しかし、企業にとって3%でも不満があると言うことは大問題です。但し、大きな時代の流れから見ていますと、家電量販店の接客は10年前、5年前と比べて確実に上がっていると思います。その理由は、
・優秀な人材が家電量販企業に入るようになってきた
・各企業の教育制度が良くなってきた
・人事制度が充実してきた
ということがあります。
また、10年前はインターネット上にいろいろ書き込みをする人が少なかったこともあり、接客の不満が潜在化していたということもあります。
現在は、少ない不満でもインターネット上で顕在化して出てきます。
残念に思うのは、インターネットの書き込みの中で、「所詮は販売員」「そのレベル」といった表現が多いことです。
家電量販業界もまだまだ改善しなければならないことは沢山あります。
また、接客の悪い販売もいて、教育を強化しなければならないこともあります。
しかし、海外からの顧客は、日本の家電量販店の素晴らしさに驚きます。
また、接客のよさに感動します。
インターネットに書き込まれている悪いことは直していかなければなりませんが、書き見まれいない顧客の満足や感動は沢山あります。
一人一人の販売員が銀行や商社、メーカーと比べて給与は恵まれていないのに頑張っているのは、顧客一人一人の笑顔や感謝を実感できるからです。
店長とともに、業界の地位向上に努力を継続していきましょう。

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2010年10月 1日 (金)

下期の始まり

10月1日で年賀状が発売になりました。人事異動も行われています。衣替えも一部で行われています。生活が変われば、売れる商品も変わります。シングル家電製品の一部が売れます、プリンター、インクが売れます。法人が下期に入り予算があり、パソコンやソフトが売れます。エアコン景気からやっとふつうの売上に戻ってきましたが、テレビや冷蔵庫は好調です。丁度、新製品の入れ替え時期ですので、旧製品は買いやすい価格となっています。今の時期は旧製品の処分である程度は売上確保します。また、新製品は年末に向かい売れ筋を絞り込むためのデータを集めてください。

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