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2010年1月25日 (月)

先週より良くなっているか

流通業は毎日、同じ業務の繰り返しです。ということは、毎週、改善活動をしていれば、必ず売上は上がっていくはずです。店長は、常に「先週よりも良くなっているか」ということを考えていかなければなりません。もし、売上が悪い時には、だいたい先週よりも悪くなっている場合があります。1か月は4週間ですが、4週間の売り上げ推移を見ていると改善が行われているか、いないかを見ることができます。売上が悪い店舗は改善が行われていないのです。それでは、改善とは何でしょう。例えば、先週

  1. 欠品はいくらあったか
  2. クレームはいくらあったか
  3. 他店に行って戻ってこなかった顧客は何人いるか
  4. 販売員の遅刻、無断欠勤はいくらあったか
  5. 売上の低い販売員は何人いたか
  6. 実演できていない商品はいくらあるか
  7. 汚れている商品はいくらあるか
  8. 顧客から呼ばれて対応できない顧客は何人いたか
  9. 顧客を待たせた時間はいくらか
  10. 返品はいくらあったか

ということが、数字でわかっていれば改善ができます。この改善に、具体的に取り組んでいると自然に売上は良くなります。店長は先週よりも常に良くなっているのかどうかを考えてください。

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