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2009年9月10日 (木)

店長の鍛練とは

宮本武蔵の「五輪書」を読んでいます。もともと宮本武蔵の絵が好きであり、関心があって五輪書を読み始めました。宮本武蔵恐るべしという感想です。じつに奥が深いです。宮本武蔵は13歳で初めて試合をして29歳で佐々木小次郎に勝ちましたが、60回以上の戦いですべてに勝利しました。その後、62歳で亡くなるまで、毎日鍛練を続けたといいます。宮本武蔵は朝鍛夕練といい、毎日続けることを奨励しています。ところで、店長にとっての鍛練とは何でしょう。私は、朝のミーティング、閉店後の実績確認と改善策策定と報告書記入と考えます。店長の優秀さは朝のミーティングをみればわかります。優秀な店長はミーティングの指示や指摘が細かく、より具体的です。販売員は店長を信頼していますので、指示どおりに動きます。このことによって売上は良くなります。逆に能力のない店長のミーティングは形式的で、指示も概念的です。閉店後の実績確認と改善、報告書記入では、優秀な店長は実績報告に売上の悪かった部門の原因分析と具体的な改善策が明確に記入されています。実績の悪い店長はいつも同じ内容の報告書になります。毎日の鍛錬が店長の力を付けます。店長は、毎日、継続した努力をすることです。テレビコマーシャルで、「イチローは毎日同じことをしているのになぜ未来を開けるのか」というようなものがありますが、毎日を大切にして日々の鍛錬に取り組んでいるから大記録が作れるのだと思います。

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