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2008年9月17日 (水)

優秀な店長とダメな店長

ある企業の人事部長と店長の能力について話をしましてあることに気がつきました。店長の能力分析を行っていますと、店長には余分な仕事を与えた時に、余分な仕事をきっちりとこなす店長と余分な仕事が遅れる店長と余分な仕事はきっちりと行うが、やるべき本来の店長の業務が滞る店長がいることです。例えば、店長として1日に120の業務を行っている店長がいます。この店長に20の新しい業務を与えます。優秀な店長は140の業務を時間内にこなします。しかし、店長の中には新しい20の業務を与えると、本来やらなければならない12の業務の中で100しかやらず、140業務のうち120業務を行い、20の業務を積み残す店長がいます。但し、店長の中には残業をしても130業務を行い、残りの10業務も翌日に行う店長がいます。店長のレベルを上げるためには、店長に目いっぱい仕事を与えこなさせることです。量を与えると質の部分が向上します。生産性が上がります。しかし、店長の中には最初から「今でも目いっぱいなのに、あと20の業務などできるはずはありません」という店長がいます。このような店長は伸びません。店長は常に多くの業務をこなすことです。多くの業務をこなすとコツがわかりスピードが上がり、業務の質が上がります。企業の幹部はだいたい多くの仕事をスピーディにこなします。このようなことを思いついたのは、サッカー雑誌を見ていまして、ヨーロッパの有名な選手は確実に練習量が多く、多い練習量の中で質を向上させているということ知ったからです。中村俊介選手はセルテックで一番練習量が多いといいます。店長も同じで多くの仕事をこなしてこそ優秀な店長なのです。

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