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2008年3月18日 (火)

仕送りの減少

読売新聞に次のような記事があります。

昨春、首都圏の私立大に入学し、アパートなどを借りて通学している学生の1か月の平均仕送り額が、前年度比3300円減の9万5900円にとどまり、1986年度に調査を始めてから過去最低を更新したことが、東京地区私立大学教職員組合連合(東京私大教連)の調査でわかった。調査は昨年5~6月、首都圏の17大学・短大で実施し、新入生の保護者約4000人が回答した。それによると、仕送り額は、ピーク時の1994年度(12万4900円)より2万9000円も減少。仕送り額から家賃を除いた「生活費」も過去最低の3万6700円となり、最高だった90年度の7万3800円の半分以下となった。東京私大教連は「親の経済力だけでは大学に通えず、アルバイトをするなどで学生の負担が増している」と指摘している。(2008年3月17日23時05分  読売新聞)

仕送りが過去最低を記録していると言うことです。このような記事を見ていますと、多くの学生は苦学生であり、アルバイトしなければ生活を維持できないと言うことになります。一般的に恵まれていると言う学生にも冬の時代が来ています。このようなデータを見るとやはり春のシングル家電も比較的低価格商品で済まそうというという顧客が多いように思います。付加価値商品を売るだけでなく、お買い得商品を販売していく時期にも来ています。販売員の販売スキルが高ければ顧客一人一人の予算を把握しながら提案できるのですが、まだ新人の社員が多い場合は比較的お買い得品の販売を覚えていただくと良さそうです。顧客の価値観がより低価格志向となってきています。

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