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2008年2月27日 (水)

恐怖管理から思いやり管理に

店長の人格論について少し書きましたが、なぜ、書いたかと言うとある研修で店長から「今までは部下に強く命令すればよかったのですが、強い命令はパワーハラスメントの危険性があるのではないでしょうか」というような質問を受けました。私は、恐怖政治のようなマネジメントはもうしてはいけない時代と思っています。各企業ともコンプライアンスと取り組んでいます。部下に対して売上を強要するような管理は出来なくなっています。脅しの管理が出来なくなっている現在、店長は「政策」と「リーダーシップ」で部下を引っ張っていかなければならなくなっています。リーダーシップには当然人格が入ります。パワーハラスメントやセクシャルハラスメントは部下の心の持ち方で違ってきます。店長が部下を思いやる心があれば、パワーハラスメントではなく叱咤激励ととらえてくれます。店長はリーダーとして常に部下に対して思いやり、部下に温かい言葉をかけ「この人のために働きたい」と思ってもらえるようにしないとこれからは店長として成果を上げることはできません。なぜなら、売上の多くは店長ではなく、部下の販売員が実際に店頭で販売しているからです。恐怖政治のマネジメントを行っている店長は必ず壁にぶつかります。政策が弱いからです。恐怖政治で短期の売上拡大ではなく、長期で売上を上げるマネジメントと店長は取り組まなければなりません。

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コメント

本気ですれば 大抵なことは、出来る
本気ですれば 何でも面白い
本気でしていると 
誰かが助けてくれる
人間を幸福にするために
本気で働いているのは
みんな幸福で みんな偉い

投稿: 本気 | 2008年2月28日 (木) 16時15分

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