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2007年2月 9日 (金)

再編の幕開け

家電量販店各社の12月の売上を見ていますと良くありません。おそらく3月の決算は家電量販店各社相当厳しいものになると考えられます。要因はパソコンの不振、暖房商品の不振、DVDレコーダーの不振と3部門でだいたい5%程度売上を落としています。さらにテレビの客単価下落が追い討ちをかけました。家電量販店各社は株主に対して敏感になっています。株主に対して将来性をアピールする必要があります。このことが再編の引き金になっています。3月の決算まではまだ時間がありますが、ウインドウズビスタの動きは爆発的でありませんので、全体の数字を大きく上げるものにはなりません。3月の決算までは大きな再編がまたあると予測されます。家電量販店の再編はメーカーの再編も促すでしょう。大きな流れができつつあります。

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コメント

いくらバイニングパワーが、増しても経費率が高ければ価格競争力は増さない 家電業界は、相手よりでかい店をつくり安くすれば売れるという同質化のなか 働きかけという提案力で差別化は計れないのか 単なる足し算のみで生き残れるのか

投稿: 鈴木敏文 | 2007年2月 9日 (金) 23時12分

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