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2007年2月 3日 (土)

店長の空回り

店舗に出かけて売り場を巡回しますと店舗の運営が上手くいっていない時があります。こんな時には、店長が空回りしていることがあります。店長が売上が悪いので、部下にいろいろな指示を出し、さらに現場が混乱しているのです。こんな時に、店長に指導するのは

  1. 店でしなければならないこと
  2. 店が出来ること
  3. 店長がやりたいこと

の3つを整理して優先順位を付けて部下に指示を出すということです。店舗では、本部からいろいろな業務依頼が来てしなければならないことが沢山あります。また、顧客からのクレーム対応などしなければならないことがあります。しかし、部下の人員が不足していて、しなければならないことが出来ない時があります。店が出来ることよりしなければならないことの量が多い時です。このような時には、優先順位を付けて先ず出来る分を確実に行うことです。こんな時に店長が思いつきでやりたいことを部下に命令したら現場は混乱するだけです。店長はやりたいことが沢山あります。しかし、現状では、部下が少なかったり、部下の経験が不足しているとやりたいことも出来ません。店長はやりたいことを我慢して、先ず、しなければならないことで大事なものから、店が出来ることを確実に行うことです。そうすると、自然に社員の能力も上がり売上も向上してきます。

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