ラゾーナ川崎ビックカメラ
オープンしたての神奈川県川崎駅前にあるラゾーナ川崎にあるビックカメラさんに見学に行ってきました。売り場面積は3600坪、4フロア構成1階がパソコン関連商品、2階がAV関連商品、3階が玩具、スポーツ、4階が白物家電製品です。ワンフロアは約800坪前後です。金曜日の夕方に見学したのですが、顧客は良く入っています。売り上げ目標は250億円との発表です。特徴は、圧縮陳列です。5000坪から6000坪の品そろえを3600坪に詰め込んだために店舗什器が2メートルと高くなり、通路も狭くして商品を詰め込みました。これは、三井不動産のショッピングセンターの中ですので、家賃や共益費が発生しますので、どうしても損益分岐点が高くなります。そのために売上を取るために商品を詰めたのではないかと考えます。また、すぐ近くにはヨドバシカメラさんの川崎店がありますので、競合上商品を入れたようです。ワンフロアが800坪前後と少し狭くて、オペレーションはやりにくく見えました。この店舗がワンフロア1200坪の3階でしたらずいぶんと違う見え方になったような気がします。商品としてはオーディオの専門的品そろえが充実しています。また、テレビの品そろえも充実させています。逆に課題もあります。3600坪に商品を詰め込んだので、パソコン売り場や白物家電売り場が狭く感じます。ヨドバシさんの秋葉原店やビックカメラさんの有楽町店と比較しますと、専門的品そろえと売り場作りに少し物足りなさを感じます。立地に合せて堅実に売上を取りに来た売り場作りを感じました。ビックカメラさんは平日の売上構成比が高い企業ですが、川崎店は土日型になるのか、平日方になるのかちょっと様子見の状況です。現在は開店景気がありますが、経過を見守りたいものです。
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